【2019年度版】オーストラリア・ワーホリビザを取得してみた!
こんにちは!
し~ずぅです!
今年の夏に、オーストラリアに
ワーキングホリデー予定をしていて、
その第一歩としてはまず!!!
やはりビザを取得しないと
いけません!!
なので今回は自分がビザを申請
した時のやり方をツルッと紹介!
目次
- ビザについて
- 申請方法
- 必要なもの
まずビザとは!!
パスポートを有効ですと示す証印!のこと!
??
と思うかもしれませんが、
パスポートと同じほど大事で!
他国に行く際には
ビザとパスポート!
二つで一つとイメージしてもらえればOK!
そのビザにも種類があり
- 学生ビザ
学生として他国に入国、滞在するためのビザ
学生であれば何年でも滞在可能
- ワーキングホリデービザ
他国で、就労、勉学、休暇滞在を可能とするビザ
基本的に1年
- 観光ビザ
観光するときに使う
90日以内
就労は不可
とまぁザックリこんな感じ!
私が今回申請するのは
二番目のワーキングホリデービザ!!
国によっても申請方法が異なるのですが
自分が行きたいオーストラリアは、
比較的ビザが取得しやすいらしいので
今回は自分でトライ!!
何事も挑戦だ!!
ではいってみよう。
申請方法。
申請方法はとてもシンプル。
オーストラリアのサイトに
自分で申請をするだけ。
下のサイト
めっちゃ楽やん
しかし!!
全て英語のため理解不能です!!
でもご安心を!!
沢山の海外サポートサービス(無料)
がネットにゴロゴロあるためそれを
活用し進めればへっちゃらさ!!
し~ずぅが利用した海外サポート
海外サポートのおねいさんに
教えてもらった資料を見ながら進める事
1時間なんとか申請完了。
できたのかよくわからないけど
できたと信じて返事をまつし~ずぅ。
必要なもの。
オーストラリアのワーキングホリデービザ
に申請なものは以下の物
- クレジットカード
- パスポートの写真
- オーストラリアドル表記の残高証明(5000ドル以上)
クレジットカードはビザ申請の際にお金が
発生するために、支払いとして必要
パスポートは申請するときに
パスポート番号やらを打ち込むので必要。
実際のパスポートのコピーも送付しないといけない。
オーストラリアドル表記の残高証明は、
もしオーストラリア国内で問題や
入国拒否され、強制送還される事態に
なった場合、自分の国に、帰れる資金を
持っているかどうかの証明として必要。
(なので5000ドル以上の所持金が必要)
クレジットカードは身近で手に入れる機会があるかも
だけど、パスポートのコピーやら
残高証明しかもオーストラリアドル表記
なかなかめんどくさいと思ったのですが
そんなことはありません。
ここでオーストラリアでビザが取りやすい
と言われた理由がわかった気がしました。
まずパスポートのコピーをやっつけようと思い
パスポートを持ってコンビニえ…あれ
パスポートないやん、、、
まさかの実家においてきた。。
とりあえずおかんに電話し
パスポート番号がわかるページを
パシャりした画像をLINEでゲット。
まぁ画像だしいいだろうと
自分に言い聞かせ
次に残高証明、
自分の使っている銀行に行き、
(し~ずぅは郵貯)
オーストラリアドルの表記で今の
残高を出してもらう。
まさかの手書きで渡される。
仕方ないのでコンビニにある
PDF?(書類をデータ化できる機会)
のファックスみたいなやつに
手書きを打ち込む
こうしてどうにか
必要なものを揃え
もうどうにでもなれと
手元のパスポートのパシャりと
手書きの残高証明を
ビザ申請サイトに送付し申請した。
不安14000%の自分は
気が気じゃなかったんですが、
英語でメールが届き
VIZA Granted の文字
訳 ビザ 付与します
・・・・
取れるんかい!!!
と思いっつつも無事に取ることが
できました。
いや〜ゆるい笑笑
初めてで不安になりながらも
ビザは取れると確信できた瞬間でした!!
ちなみに、ビザの申請時に海外サポート
に教えてもらいながら申請したのですが、
他のサイトも手本として申請することを
お勧めします!!
なぜなら申請するオーストラリアの
サイト自体の形式が若干ですが変わってたり
するので、色々照らし合わせながらやるのが
お勧めです!!
僕はそうしました!
これでオーストラリアに一歩近ずいたぜ!
明日はカンガルー倒せるように筋トレしよっっ。